拘りがあるからこそ、心地いい空間になる

昨日は大阪でcolor+shape® アカデミー
(建築カラープランナーになるためのお勉強)

 

 

あと1回(来月が最終)なので
今回も床、クロス、ファブリックでイメージを形

 

 

今回の私のテーマは
『大人カジュアル』
(シック×カジュアル)

 

 

40代も過ぎるとただのカジュアルでは
子供っぽいし…
安っぽくなってしまう…

 

 

なので、大人カジュアル
ちょっと
上品であり
高級感の感じられる
『カジュアル』

 

 

そのためにはベースを
『シック』
にまとめて、
そこに少し彩度のあるものを加えて
(今回はカーテンなどで)

 

 

 

ベース(床、壁、天井)をまとめて
全体をシックな空間に
(実はここが一番大事)

 

 

ここがしっかり計画されないと
まとまった印象にならないし
今回で言えば
ベースの『シック』
にはならない

 

 

このメーカーのこの板でなければならない
なんてことはない

 

 

しっかり色が見れれば
代替え品(別のメーカーでも)でも
しっかりとプランできる

 

 

色がしっかりと見れる!という技術はすごい
(自画自賛になるがw)

 

 

(実はカーテンも
だたの彩度のあるものではなく
少し光沢のあるもので、地の色は
クロスと同じ色相のグレー、
という拘りが実はあるんだけど)

 

 

(他のファブリックも
小さな拘りで選び抜いたものだらけ
これについては、また後日にでも)

 

 

あなたのおうち時間が楽しくなるように
家のプランニングしませんか?
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(クロスの張り替えだけでも変わりますよ)

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